お四国行脚の旅2010
2010/11/05〜07

組長作公式バージョン


隼小僧作の裏バージョンは、こちら

 
■ 当初の予定とか ■

 

随分暑さも和らいできました。待ちかねた秋ですなぁ〜♪

さて、先週末に大人と隼小僧ご夫妻が来阪され、やれ松阪牛弁当だの
庭で炭火焼きだのグルメに楽しませていただきました。
その際、裁縫部長が隼小僧夫妻を説得し、お四国に夫婦で参加してもらえる
ことに決定しました。ウチと共に夫婦二組で嬉しいことです。

で、色々と計画を論じたのですが、
タンデムで明け方走るのは辛い。福岡チームお得意の「小倉→松山フェリー」で
前日移動したら良かろうとのアドバイスをしました。
大人、隼小僧夫妻がこのプランになります。

更に大阪本部は「大阪→松山フェリー」が廃止になったため「大阪→東予フェリー」
で四国入りするので熊本チームを三崎で迎える余裕が無くなりました・泣。

よって、熊本チームは三崎へ上陸したら、大阪本部・福岡Aチームと予め定めた
合流地点まで走っていただくことにならざるを得ません。この点どうかご承知下さい。

                   ★ おおまかなスケジュール ★

■一日目<5日>
21時55分 福岡Aチーム(大人、隼小僧夫婦
)は、小倉港を出発
22時30分 大阪本部は、大阪南港を出発


■二日目(6日)
04時30分 熊本チームは、国体道路エブリワンに集合
        57号阿蘇越え、犬飼〜10号経由で佐賀関港へ。
05時00分 福岡Aチームは、松山港到着
06時10分 大阪本部は、東予港到着
07時00分 今治市片山交差点・マグド今治小泉店で、大阪本部・福岡Aチーム合流。
        R196とR317の交差点にある店舗です。⇒こちら
        合流後「しまなみ海道」を走ります。目的地は生口島。
09時00分 熊本・福岡B・長崎チームは、佐賀関港9時発のフェリー乗船。
        いつもより1時間遅い便。バイク混み合うかもしれないので早めに佐賀関へ!
11時30分 「道の駅内子フレッシュパークからり」で全員合流。⇒こちら
        R379沿い、三崎港から68q。大洲・松山間は高速無料。

合流後は鹿野川湖、鬼北町、江川崎、窪川を走り抜けて土佐久礼へ。
カツオ買い出しは到着後すぐに。

■三日目(7日)
朝イチで天狗高原へ。姫鶴平あたりで解散予定。
大阪本部は、大鳴門橋・明石海峡大橋経由で大阪へ。
熊本・福岡・長崎チームは、三崎港発のフェリー経由で九州各地へ。


■参加者   計10台の13名
 ☆大阪本部  組長夫婦、客人:紺○さん、北○さん
 ☆熊本チーム きよっちゃん、○水夫婦、zephさん
 ☆福岡チーム 大人、隼小僧夫婦、空波LXさん
 ☆長崎チーム 折ちゃん
 
さて、今回もスケジュール通りとなったのでせうか・・・・??

 
 
 
★以下、画像をクリックすると別窓で拡大します★

 
 
「旅立ち・・・・」
 
遠足前の小学生状態で組長&裁縫部長出発。
 
すでに心ここにあらずである。

 
 
特等室A
 
特等の中でも更に「A」である!
 
 
栗羊羹でも
 
出るのかと思ったが、フツーの煎餅であった。
 
美味しくいただきました。

 
 
気が立って
 
落ち着かず寝られず、ダンディ気取る組長
 
少々大人げない。

 
 
一夜明け
 
大人へのお土産・ZX12R用タンクバッグ
取付キットを披露する紺ちゃん。
 
大人は幸せである。

 
 
汗かくことで
 
基礎代謝の40%を消化する北君。
頻尿ではなく頻汗である。

だからすぐにノド乾く。

 
 
着がえをこのように仕訳
 
マメったさは評価するが袋は超しょぼい・笑。
 
 
バイクに戻ると・・・・
 
なんとミラーがクルクル状態に(*_*)

ガムテで固定しても空を向いておる。

 
 
夕日ではなく朝日である
 
寒い・・・・眠い・・・・腹へった。
 
 
隼小僧達が
 
今治マクドで待っててくれました。

子ども丸出しの笑顔がテンション高くて素敵。

 
 
更に
 
テンション高いおにいちゃんが腕立てを!

何モンなんだろ?

 
 
ほれほれ
 
組長がうるさかけんね、
ちゃんとベスト着にゃあね。

 
 
この文言がすかぁぁぁん!
 
別に好きやなかもん・・・・と眼が雄弁に語る。
 
 
大人のZX12Rに
 
タンクバッグ装着完了。

紆余曲折は省略するが、実は組長大活躍。

 
 
来島海峡大橋
 
雄大さ、美しさ、人間の知恵に言葉なし!
 
 
あかんて!
 
逆光やから!の図。
 
結果↓

明るさ補正済なのは内緒(笑)
 
 
組員の
 
てんでバラバラなポーズに「すかたん組」の将来を・・・・。勝手なヤツらである。
 
 
もう・・・
 
この画像は年賀状に使えなくなりました。

絶妙のタイミングなのがよけい悔しい・笑。

 
 
大島大橋
 
側道を原付で走ると景色がスローに展開する。 次回はリード・アドレスで!
 
 
大三島「幸せの鐘」
 
幸せな夫婦である。

「鳴らすのはあなたぁ〜」
和田アキ子さんは近所の人である。

 
 
造形美の極・多々良大橋
 
6人はおちゃらけの極である。紺ちゃんまた行方しれず・苦笑。
 
 
「タンデム大好き妻の会」幹部2名
 
はっきり言って度胸あると思います。
 
 
このように
 
西瀬戸自動車道は空いております。

空も緑も風も素晴らしい、バイク乗りの特権!

 
 
道の駅なんちゃらで餅つき
 
本当は素手でやって欲しいものです。

ビニール臭い餅は・・・・。

 
 
熊本組合流
 
清っちゃんもう花粉?いえいえ寒いだけです。

目元も男前です・笑。

 
 
「タンデム大好き妻の会」
 
大幹部のMrs.K子も登場。

九州人と関西人の顔つきは
日本民族の歴史を物語る。

 
 
「○水路」命名の張本人
 
○水氏と再会喜ぶ大人。

腰を労りつつ参加の○水氏の奥様が
Mrs.K子さんです。

 
 
4人で二百歳
 
を越えているのに
「パワフル夫婦」達であります。

かなり強者であります。

 
 
空波氏のフロントポケット
 
やはり空缶が、加えてポタージュである。

口直しはどうした?

 
 
タンデムはこうやりますばい!
 
と実演する清ちゃん。

非常に特殊なポーズとお見受けするが
いかがなものか?

 
 
四国はうどんですばい!
 
と独自の路線貫く清ちゃん。

じっとしていれば男前である。

 
 
隣の席にいた「ダフ屋の親子」
 
親しげに話しかけてきたが怖かったので無視。
 
 
うどんツユは小指立てなきゃね♪
 
の図。

ピースしながらなのでツユを掛けすぎた・笑。

 
 
背景に注目
 
「かんぽの宿」は廃業したらしい(*_*)

雑な仕事である・苦笑。

 
 
うどんも喰ったし
 
天狗高原へ走る!走る!
 
 
天狗高原駆け上り
 
折ちゃん速い!

なんと途中待ちかまえて写真撮影の余裕(^!^)

 
 
天狗高原駆け上り
 
清ちゃん速い!

手足長いヤツは何かとトクである。

 
 
空波号に群がる5人
 
ホンマに走ったらほめてあげる・笑。
 
↓経過の動画・風

おバカなやつらを探せ!
↓毎度のこんな事も

おバカなやつを探せ!
 
こうしたい気持ち
 
おわかりいたただけるでしょう♪ 幸せな光景である。
 
 
大人の自慢
 
ほらほら、こげなモン持ってきたばい。

よ〜う見ちゃり♪

 
 
でたでた
 
携帯用加水型原子炉ったい。

ガス欠でも原子力でどがんかなりようぞ!



ウソである。

 
 
シュールな夫婦像である
 
平素は明るいが、
水面下では「人生色々」なのであろう。

 
 
福屋さんの玄関
 
なんだなんだ、いったい何やってる?

玄関が靴臭いぞ(*_*)

 
 
いきなり涅槃像と化した大人
 
何をやらせてもサマになるおっちゃんである。
 
 
ガツンと乾杯!
 
zeph氏の「満面の笑み」が走りの満足を色濃く表しておる・笑。
 
 
少量のアルコール
 
でこうなってしまうエコな隼小僧。

背景も楽しげで◎・笑。

 
 
極めて真っ当な宴会風景
 
空波氏の坊ちゃん刈りが年齢を感じさせません。
 
 
主役はもちろんおかみさん
 
横にいるダフ屋さんは添え物です・笑。

鍋があふれるぞ!

 
 
サイボーグ折ちゃん起動
 
パジャマをきちんと畳むようプログラムされてます。

ポップなパンツです。

 
 
こんな恥しいことになってしまった
 
訴える眼差しにダマされてはいけない・笑。
 
 
突然ですが、
 
歯を磨いてたらボトボトに濡れたらしい。

口に締まりがないのか?

 
 
朝ご飯
 
いつもながらマメマメしく働く二人の後ろで
棒立ちの二人。

喰うだけやん・笑。

 
 
いつも食器洗い手伝う人?はぁい!
 
ってホンマかいな?
 
 
舌が攣る隼小僧と足が攣る空波氏
 
キューピーはどこ行ったん?
 
 
あのね
 
「僕、お魚めちゃ好きやねん。
鯛でも鰹でも何でも好きやねん。」

あははは!

 
 
土佐久礼・田中鮮魚店
 
名前は凡庸だが商品は秀逸。

「すかたん組」御用達!

 
 
チオビ○ゴールド
 
ご愛飲ありがとうございます。

バリバリ効きまっせ♪

 
 
ん?なんだ!なんだ!
 
いったい何があったのか?

裁縫部長活躍。

 
 
なははは、これか・・・・(*_*)
 
40分で来ていただけました。

さすが全国ネット。

 
 
この切符
 
+いしづち特急券+のぞみ特急券


負け惜しみですが、とても楽に帰れました・笑。

 

隼小僧作の裏バージョンは、こちら