組長宅ご訪問アゲイン
みかか仲間で関西遠征
2009/09/19〜12
組長作公式バージョン
隼小僧作の裏バージョンは、こちら。
■ 当初の予定表 ■ 19日→19:50新門司港出港。海路、大阪南港へ。 20日→南港発9時。琵琶湖湖北へ。 滋賀県一の鰻を食べるツーリング♪ 9時に南港出発、阪神高速→名神高速→八日市インター と走りただいま大ブームのココを見学! 次に西の湖→休暇村近江八幡→長命寺と走り、 天気良ければ外メシ♪ メシが済んだら湖岸道路を琵琶湖大橋へ。 橋を渡って「真野」から湖西道路を南下、 京都東インターから名神に乗り換えて大阪へ戻ります。 素晴らしいルートだ! おなじみ山ちゃん随行します。 晩御飯は「布施の名店」 21日→ホテル発8時、南朝ゆかりの吉野山へ。 柿の葉寿司と葛餅が待っている+快走ツーリング♪ 京都のカリスマ美容師、堀○夫妻が随行します。 15時前に帰宅して18時まで組長宅庭でバーベキュー祭り 19:50大阪南港出港。海路、新門司港へ。 22日→8:20新門司港着岸。福岡へ。 ★参加予定者(7名) 組長、裁縫部長、大人、隼小僧&♀(タンデム) やまちゃん@客人、堀○夫妻@客人 |
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「すかたん組」幹部、南港到着 山ちゃん、組長&裁縫部長で 丁重にお迎えいたしました。 ちなみに今回の「お迎え横断幕」は 手書きではございません、 謹んでお詫び・苦笑。 |
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走り出した隼小僧 後席の奥様に硬さが見られますが、 この2日間で如何に変貌するのか? お楽しみに♪ 山ちゃんも思案中・笑。 |
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阪神高速で早速余裕かます奥様 なかなかやってくれる・笑。 だけどこの画像を後ろ向いて撮ってる 裁縫部長を褒めてやってくれ! |
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甲賀の山中をひたすら疾走 滋賀県は山も深い。 ちなみに琵琶湖の面積は 滋賀県全体の6分の1である。 知ってた? |
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電車ゴッコではな〜い・苦笑 隼小僧のタンデム用捉まりベルトを 大人がテスト中なのだ。 蛇足であるが、、、 ベルト装着の向きが前後逆・・・・泣。 |
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やっぱり昼飯はこうきたか・・・・。 予備知識無しの飛び込み喫食は 大きなリスクを伴う、 身をもって体験・苦笑。 けど玉子丼は美味でございました♪ 惜しいなぁ〜・苦笑。 |
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おおっ!火天の城 安土城天守閣復元1分の1モデルではないか! 映画の影響で混雑してたけど、 大人は完全に殿様気分。 大人のこのノリは明日も続く・・・・。 |
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キャップのてっぺんに・・・、 付いてる丸いフタ?が取れて 裁縫部長に泣きつく隼小僧の図。 どうせなら隣にいる嫁さんに 泣きつけば良いのに・・・・。 |
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熱烈に語る大人 しかし話題は極めて単純。 「なんちゅうかほら、そうそうコール天 (うどんに乗っける天ぷらの類ではない。 コーデュロイの和名である)のゴアテックス 使うたズボンば買うたくさ、 まだ暑うてたまらんバイ」 →時間と手間が掛かる会話である。 |
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絶妙のタイミングで 踏み切りのカンカンが! 慌てて撮影に走った組長に警笛一発・苦笑。 近江鉄道武佐駅付近である。 |
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念願の琵琶湖にやってきました 嬉しいことに晴天、まさに「蒼空」♪ 余談であるが我々の影にひっくり返った ウィンドサーファーがおりまして、 彼は我々の撮影・休憩中ず〜っと 起きあがろうと苦心惨憺してたけど ・・・・かける言葉見あたらず・苦笑。 |
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よか夫婦♪ この画像を家宝にしなさい! |
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組長宅に到着後、 例のコール天ゴアズボンに着替え、 裁縫部長の愛車を無断で楽しむ大人 →長いタイトルである。 表情からは楽しみより乗りこなす苦労が 伺えるがいかがなものか・苦笑。 |
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近鉄布施駅そばで、 40年続く老舗のお好み焼き屋さんに突入。 手前味噌であるが美味いのなんの とびっきりであります。 四人の食事は延々と続く・・・・。 |
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食後の散歩に、 布施恵比寿神社へ。 バチあたりな隼小僧は「えべっさんの鯛」に ちょっかいを。 きっと舌が腫れて美味いモンが喰えんくなるぞ! 不届き者めが! |
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大人の殿様気分は翌朝も続く 三つ指着く組長にふんぞり返る大人。 迷惑な客である・笑。 |
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朝日の中を、 組長実家まで疾走。今日も晴天である。 それにしても自転車でも撮影に打ち込む 健気な組長に拍手! |
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JR畝傍駅で、 「堀ちゃん美容師」夫妻 (以下堀ちゃんと略す)と合流。 隼小僧の放つオーラに一同礼! なんのこっちゃ?・笑。 |
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目的地の、 吉野にすぐに着いてしまった。 蔵王堂で熱心にお参りする組長を 興味津々で撮影する堀ちゃんの妻。 |
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近鉄吉野駅、 へ向かう気持ち良いワインディング。 ここでも組長の撮影技術を 褒め称えるべきである。 優秀画像の影に組長夫妻あり・笑。 |
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吉野駅で、 桜ソフトにジャレつく堀ちゃん夫妻。 若いというコトはスバラシイことである。 手に手を取るなコラ! 我々にはマネできん・・・・、とうらやましがる 見苦しい隼小僧・笑。 |
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と、言いつつ、、、 マネしてしまった二人。 恥しく情けない画像である・笑。 |
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早々に、 組長宅へ戻り炭火焼きの準備。 ブロアー抱えてバズーカごっこに励む 堀ちゃん夫。アドリブで応える隼小僧。 ええのう君らはお気楽で・苦笑。 |
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褒めてくれ! 料理人組長が2日間かけて仕上げた煮豚! 極楽の甘露である♪ |
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たらふく満腹の図 妻の気を引こうと仕掛ける隼小僧が哀れ・笑。 堀ちゃん、デザートの差し入れありがとう♪ |
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そろそろ、、、 フェリーの時間が迫ってまいりました。 ここでも主役を気取る隼小僧夫妻。 仲良きことはなんちゃらである・笑。 |
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南港までは、 組長次女がお供。 高校時代写真部部長だった彼女は 低光量でもしっかりツボを押さえております。 褒めてくれ!・笑。 |
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無事南港到着したのだが、 大人の表情に陰りが・・・・ それほど九州に帰りたくないのか? 名残惜しいと思いきや・・・・ バイクの鍵が無いてか! 早速捜索に加わる組長次女なのだが。 |
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ひぇぇぇぇぇ〜あったぁ! 安堵の大人。 顔中脂汗が全てを物語るがとても見苦しい・笑。 今回も大人が見せ場を作ってくれました・感謝。 |
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このゲートから、 2台は乗り込んで行ったのです。 感涙にむせぶ組長のシールド・笑。 また遊びましょう。 11月7・8日は四国やで☆ |