復活!お四国行脚の旅2007 2007/10/20〜21

組長作公式バージョン

20日
  21日

隼小僧作の裏バージョン

■ 当初の予定表 ■
◆参加者 : 空前?の11名
組長、きよっちゃん、やなぼん、ドカちん、折ちゃん、きのちゃん、zephさん、隼小僧
 & +αの ZRX1200Rの客人、ZX12Rの客人がお二人

◆ルートとか

19日(金)
大阪本部
の組長+αさんは、22時40分に神戸港を出発。
20日(土)
大阪本部(+α)は、6時25分に松山港着 三崎港へ向かう
熊本支部(+α)は、5時にKKウイング近くのお弁当のヒライに集合、佐賀関港へ向かう
宮崎支部は、佐賀関港に向けて早朝出発
長崎支部は、5時に出発し福岡支部に合流
福岡支部は、6時30分に山田SAで長崎支部と合流し、佐賀関港に向かう

熊本(+α)・宮崎・長崎・福岡支部は、佐賀関9時発のフェリーで三崎港に10時15分着
三崎港にて合流、仏木寺〜色々走り回る
◆宿は、久礼町の福屋旅館さん
21日(日)
色々走り回って、
大阪本部(+α)は、???って、大阪へ。
熊本(+α)・宮崎・長崎・福岡支部は、14時頃のフェリーに乗船し九州へ。
 
年輪。グラデーション豊かなベストの「お色」。
組長は東北での単独行動でも宣伝しまくったからねぇ・・・・。

 
 
19日 出航直前の神戸港

雨も上がって雰囲気盛り上がりまくる
「哀愁の組長」。

直後ヤマちゃんから着信
「ちゃう桟橋に行ってしもた・笑」
眠たいヤツである・・・・。
ヤマちゃんと合流

ウェアは斬新
かつ高級・アーバン感覚あふれるが、
顔つきは二人ともエスニツク・笑。
なんで先輩の俺が

上段やねん!

甘んじたばかりに「イビキの突き上げ」に
打ちのめされた組長であった・苦笑。
一夜明けて松山港上陸

ヤマちゃんのポーズがエビ反ってるのは
イビキこきまくって寝過ぎたためである。

組長は寝不足・泣。
メロディラインの展望台

高いトコ苦手ヤマちゃんは
バルタンポーズが精一杯。

撮影までに2回落ちた・笑。ええ天気じゃ♪
隼小僧のマネっこで

歓迎横幕作成
字体はシャレたポップ体。

波止場のおっちゃん曰く「すたかん?」・泣。
きのちゃんトップで来た来た!

ハーレーのおっちゃんカメラ目線(嬉しくない)
右のオフ乗りは九州信奉者で好青年!
三崎港でお決まりの記念撮影

思いっきりええ天気なのが
お分かりいただけますか?

ん?組長の立てた指が異常に長い?
折ちゃん特集bP

肩幅くらいあるメットがどう見ても摩訶不思議。
多分風でグラグラすると思う・笑。
折ちゃん特集bQ

「床屋さんに行くと熱いタオルがね」
はいはい、ええから鳩を出しなさい、鳩を!
昼食

なぜかぬく〜いウドンの4人組み。
肉ウドンとか重いよなぁ・・・・。
Nさん眼ぇ赤いでぇ〜。
仏木寺にて

バチあたりモノであります。
お賽銭千円以上で救われると思う・笑。
なぜか

我々の写真を撮りまくってらしたカメラマンの
リーダー(お父さん?)。
奥様やお嬢さんらしき方も爆撮でした。

お返しに激写・笑。
うつむき加減の正式三組員

過去の煩悩が棄て切れていないようだ・・・・
ローン?酒毒?将来不安?

俗世間じゃのう・苦笑。
「しあいコスモス?」

→「果たしあいコスモス」なにモンやねん・笑。
走れ381号!

醍醐味、爽快、極楽♪
ヤマちゃんの

ヤマちゃんのナビに群がる亡者ども・笑。
最初知らんぷりしてガマンしてたヤナぼんも・・・・
ほら、引きずり込まれた・笑。
道路工事通行止め

解除までの時間つぶしに「ムルティのミラー♪」
沈下橋

ど真ん中にバイクを停めた折ちゃん
後ろからきのちゃんが迫る
「どかんね、どかんね!」
おおっ!

すり抜けてしまった!見てる方がどきどきやん。
グレードB+

○水路をカッ飛ぶ、きのちゃん&折ちゃん。
速い速い!このブレがスピード感を・・・・

訳ありなんだから押さえてよ・苦笑。
なぜか

きよっちゃんの手にはカワサキのレバーが・・・・。
人生色々でございます。
きよ 「寒いのぅ〜ひもじいのぅ」

やな 「ぼかぁ若いけんだいじょぶ、
はようビア呑みたかです!」
福屋旅館着

意味のない笑を浮かべ、いそいそと
荷ほどきする隼小僧。

あれこれ持ってきてる割に片付いております。
性格?・笑。
あっちゃんの徳用ムースに注目

小分けするとか旅行用買うとか工夫せんかい!
おまけにほぼカラやし・・・・。
夕食前にみんなで買い物

ここでもあっちゃんの買い物かごに注目、
非常食とおぼしき高カロリー食品が・・・・。
やっぱりね!

晩飯前にカシューナッツひと袋喰っちまったとさ。
高脂血症まっしぐら・苦笑。
ジャジャ〜ン!

鰹1匹丸ごとテンコ盛り。
もどり鰹はトロける美味でございました♪
これがディフォルトの

夕食メニュー

かなりな量のタタキがセットされております!
かんぱぁぁぁぁぁい♪

ってオーブだらけの部屋で開宴。

これこれ小僧さん、カブトのナマは消化に
いかんぜよ・笑。

エアグラスのNさん眼ぇ赤いでぇ!
土佐の清酒

福屋のおかみさんお薦めの銘柄。
きのちゃん、ヤマちゃん嬉しい嬉しい。

小僧さんはなにを言いたい?・笑。
福屋さんは

ビッグコミックに連載されていた
「土佐の一本釣り」の作者、
故・青柳裕介氏が逗留され取材拠点に
されていたとのことです。

早速記録に留めるデジイチ使いの折ちゃん。