広域爆走団すかたん組、お四国行脚の記録・永久保存版


                                             2001年5月25〜27日挙行

25日 あのGSX1300Rが還ってきた!
20:00 おきまりの古賀SAバイク溜まり、三々五々集まるメンバーの中には、そうあの「GSX1300R」の姿が。
    最速の男が還ってきた、華の東京還りという役に立たない肩書きをぶら下げて。ハヤブーは、おむす
    びコロリンマフラー、削りだしステップ(ブーツ減りそう?)等で強化され、35万円分やる気ムンムン。
    集合を終え、6人はGSX1300Rを先頭に一路小倉へ。夜目にも鮮やかなすかたんエンブレム、感動的
    でんなぁ!
21:00 フェリー乗船。今回は無事二等寝台確保できたため、悠々余裕のよっちゃんである。船内でパーサー
    に客室を聞かれたR1100Rは、思わず隣にいた女性の切符(R1100RSだと勘違いした)を覗いて「308
    号です!!」と元気良く答えたところ、「そらぁレディスルームでっせ!切符みせなはれ」と追求された。
    こらぁR1100RS!ちゃんと横におってやれよぅ! パーサーの白い眼が冷たかった…。
    部屋に落ち着く間もなく即入浴、脱衣場で仲良く写真に収まった異母兄弟のR1100RS、M900。写真を見た
    らM900は胸をタオルで隠しておった、情なかぁ…。パシィとさらけ出さんかい!
    その後ラウンジに陣取って前夜祭の泥沼へとはまりこんでいく一同であった。
    前夜祭でのキーワード→全てTDM850関連。タバコをペ○○に見立て、自らの現状をご説明。非常に例え
    が適切で判りやすかった。また、ご子息のサ○ク放りだし事件もさることながら、中学生の頃に校舎の裏
    で純愛を語った当時を回顧し、落涙するTDM850は超純粋であった。
23:00 就寝。相変わらず寒がりが多く、暑がりGSX1300R、R1100Rはヘロヘロであった。今回もGSX1300Rは導
    眠剤の助けを借りて爆睡、羨ましい限りである。
      VTR1000F:就寝時、TDM850が携帯で延々とピッピッピッっとゲ−ムをやっていた。
             眠れなかったんだろうな・・・・自分も二時間位しか寝れなかった。

26日 悦楽の一日が始まった!
5:00 下船。松山市内を抜け、川内インターへ向かう。伯父の見舞いでR1100Rは別行動開始、他5人は石槌山へ
    以下、寄稿されたエピソードを引用
      GSX1300R:石鎚スカイラインは最高でした。膝はじめて擦りました。頂上の
             売店が開くのを待てず、VTR1000Fは、工事現場の仮設トイレ
             で大便しました。直後、バキュームカーが来た時は、ほんと
             ビックリしました。タイミング良過ぎ。(^.^)
             VTR1000Fの糞は無事回収されました。
             誰か言いました。「ホースでけつの穴吸ってもらったら良かったのに」
             あほか!
       VTR1000F:しょうがないよ〜!!生理現象には勝てません。
              「ホ−スで・・・・」と言ったのは、R1100RSの兄=M900です
    これを読んで私は情けなかった、昨晩の純愛プラトニック物語はどこへ行ったの?とほほやねぇ。
11:30 大洲インター。熊本組、ZZR1100、SPADA、R1100Rと合流。フルメンバーとなる。近くのウドン屋で昼食。
    ZZR1100&SPADAコンビは水槽の裏にひっそりと潜み、二人の世界をエンジョイしておった。相変わらず冷や
    物を嫌うXT600Eは温いウドンセット!暑苦しいから一人で食えよなぁ!との声しきり。
    食後はXT600Eを先頭に「2級XT600E路の441号」経由して仏木寺へ。
    しかし、神聖なお参りを前にして、GSX1300Rはこんな事を考えておったとは…。
       GSX1300R:441号だったと思いますが、ZZR1100とSPADAの真後ろを走りました。
              最初、ZZR1100が直前で「相変わらずのスタイルやね。」と
              思ってましたが、その後、ZZR1100がSPADAの先導を
              するため前に出ました。その後は・・・・・・・・、ごめんなさい。
              SPADAのお尻ばっかり見てました。(*^.^*)   ほんま、情けない・・・。
       ZZR1100:ちょっと優しいVTR1000Fのまき。
             大洲からの R441走行時ケツを押さえとこうと思い、R1100RSの後ろにスパダをつ
             けて、SPADAの後ろについたが先行組がいつものように異常に早い。
             あっというまにR1100RSも視界から消えた。まずいよなーペースメーカ無しでこの
             まま走らすのはと思いつつ、抜ける場所を探していると前方に黄色い物体が・・・
             あれは何だ!鳥だ!飛行機だ!(そんなわけないやろーとつっこみましょう)
             いやピカチュウ印のVTR1000Fだ。そうVTR1000F
             が待っていてくれて、ペースメーカーになって先行してくれたのでした。
             アチキは非常にラッキーと思って後ろをゆったり走っていたのでした。しかし、10
             kmぐらいでいやになったのかVTR1000Fも視界から消えて無くなり、再び
             SPADAが先頭になってしまったのでした。
             約10kmのちょっとだけ優しかったVTR1000Fの思い出です。
             しょうがないので短い直線でSPADAを抜いて仏木寺までの走行となりました。
13:30 一年間無事の御礼と、来る一年間の無事を祈念して仏木寺お参り。
    ここでスクリーン交換したGSX1300Rへ待望のポケモンシール授与式開催。今回授与されるのはR1100Rご令嬢
    コレクション秘蔵の「ゴルダック」と、その対極にあるお間抜け「ヌボー」。GSX1300Rの柔軟な
    性格にビッタリの取り合わせである。貼り込んだ後、記念撮影時にGSX1300Rの眼に光る涙をR1100RSは見逃
    さなかった。嬉しかったんやろうねぇ!うん、解るでぇ!→(^_^;)かも?
    更にXT600Eのスクリーンにもお間抜けポケモンを追加。学校での人気度アップは間違いなし!生徒
    受けを重視する今日の教師像が証明された。
15:00 今日のハイライト、四万十川沿い381号を爆走。特別強化選手のGSX1300R、VTR1000Fはオーバー○00を
    堪能。何度走ってもこのルートは快感! しかしその後に待っていたのは…。
        SPADA: あっという間にみんなが消えていく様は本当に壮観で、
              今まで目の当たりにしたことがない世界を垣間見れました。
        VTR1000F:その後の、四万十川のコ−スはヤッパリ最高この上ない快楽!!!!!
               R1100Rが先行させてくれたので爆走体制スタ−トで飛び出したら、ヤッパリGSX1300Rが
               追随開始!流石に隼である。すぐ追付かれたが、コーナーでは負けられない!
               こんな事を一般道で行っていいのかと思うが好条件の為爆走してしまう!
               しかし、このコース無しでは四国に来た意味がないよね〜と密かに思う。
15:30 与作は木を切る…。別の意味でのハイライト、439号に突入!XT600Eの独壇場である。
    完全一車線、中央には砂利、ブラインドだらけ、おまけに距離は50q強。XT600Eは燃えた!
    必死に追いすがるR1100RとVTR1000F、あかん、勝負にならん!唯一のXT600EインターセプターZRX1100が欠
    席である以上、誰もXT600Eの独走を阻む者はいない。休憩後も快走するXT600E、死ね気で追うR1100R、
    R1100RS、M900、さてさて次のハプニングが待っていた。
        SPADA: 天狗高原に行く途中のいわゆるXT600Eミチ(439号?)の
             一度休憩を挟んだ後、VTR1000Fが「今度はゆっくり
             行く」と何度か発言して以降の天狗高原に向かうまでの
             「ゆっくり」ペースが一番SPADAのペースにあった走りで
             ちょっと景色も堪能できて、楽しかったです。川もありま
             したヨ。d(^-^) それ以外は、ホント、ZZRのテールランプ
             と、10m先の路面しか・・・f(^ー^;
16:30 あれぇ、みんなけぇへんやん!!
    439号と197号の交差点にたどり着いた四人、ほっと一息も束の間、後続が来ない!
    待つこと15分、携帯は圏外、仕方なく偵察担当XT600Eが引き返す事になった。更に待つこと20
    分、ようやくGSX1300Rの携帯が通じた!R1100R「どこにおるんや?何かあったんか?」GSX1300R「VTR1000F
    が道間違ごうて別のとこから197号に出て、今天狗に登り着いたとこでぇす!」やれやれ、ほっと
    一安心、トラブルやアキシデントでなく、ホントに胸をなで下ろした四人であった。
        GSX1300R:「すぐ降りてこんかい!」というR1100Rの怒りとも思える言葉をもらった
               にも関わらず、天狗高原で、写真撮影+一服(-。-)y-゚゚゚しました。
               で、天狗高原から降りた後、待ち合わせ場所へ向かってたら、R1100Rが給油
               中でした。やっぱり怒っていたのか、先に行っちゃいました。
               しかし、その後!「濡れタオル貸さんかい!」(VTR1000F)「こぼしたらいかん
               人は先に言うてや。」(GSのおっさん)と言う会話が・・・。
               自分の頭久々に切れ、別で入れました。あぁ良かった。先に並ばんで。(-_-メ)
        VTR1000F:間違って御免なさい。素直に謝ります!
18:30 旅館着。夕食までの時間短縮を図るため、2班に分かれて入浴。TDM、XT600E、R1100RS、ZZR1100、
    SPADA、R1100Rは奥さんに「黒○本陣」まで連れていってもらい、わずか30分の短時間であったが
    露天風呂を堪能!ここでSPADAの名言「大急ぎやったけど指の股まで洗いました」きれい好
    きなええ子やねぇ、同じ「福」がついてもえらい違いやね。彼はずーっと浸かってるだけです。
    その頃、天気予報はとんでもない発表を…。何と日曜午前の降水確率は70%!GSX1300Rはあせった、
    カッパを持ってないことに気づいたのである。慌てたGSX1300Rは近所のスーパーへ、閉店後にも拘らず
    拝み倒し、防水グッズモロモロを手に入れたのであるが…。
        GSX1300R:また雨に遭いました。気象協会は嘘つきです。
               隼小僧は無駄な出費したやないかい!
               カッパ+ビニールごみ袋+布ガムテ+炊事用ゴム手で1,500円
               でも少雨で良かった。あのゴム手してたら、一昨年の二の舞
               になるとこやった・・・。しかもピンク色。そしてブーツにごみ袋・・・。
               姿を想像しただけでぞっとします。
               ちなみに、「ビニールごみ袋+布ガムテ+炊事用ゴム手」については
               開封されることなく、運搬担当のR1100RSへ無償譲渡されました。
    それにしてもSPADA、ようついてきました。ZZR1100のフォローもさることながら、立派な根性を誉め
    讃えたいと思います。いゃあたいしたモンです!準会員認定してよろしおまっしゃろ!
20:00 かんぱーい!宴のはじまり、はじまり。
    例によって鰹の追加、残してしまいました。刺身、たたき、共々一切れが分厚くて大きい。
    とても喰いきれましぇーん、ご主人ごめんなさい。まぁオプションを残したのは仕方ないとして
    魚の煮付けをそっくり残していた不届者を発見!胸に手を当てて考えて下さい、そうあんたやぁ!
        GSX1300R:ごめんなさい。私です。鰹ばっかり食ってて気づきませんでした。
    それに比べて正座で煮付けをつつくGSX1100Sの姿が印象的だった。ええのぅ好青年は!
22:30 439号の疲れか?蒲団に倒れ込む者多発。VTR1000F、GSX1300R、GSX1100S、M900、XT600Eがバーチカル
    5気筒の如く並んで倒れ込んでいる姿はホンダグランプリマシンを思わせる圧巻であった。
    さて、この時間になると色々泣き笑いがでてきますねぇ、相変わらず。
        GSX1300R:鹿児島に続き、今回も宿では暑さで目が覚めました。
               外の自販機で500mlのペット買い足しました。
               エアコン入れました。やっと寝れました。でも・・・
               隣の寝言が気になりました。「そうそうそう。いいね〜。」
               何がいいんですかXT600Eさん?翌朝、お話した時は「生徒を
               誉めてたんじゃない?」って言われましたけど、あの口調は
               どう考えても、AV村西監督のものでした。相手は奥さん
               だったとしか思えません。まだまだお盛んのようですね。
        TDM850:宿では、いびきで、同部屋の皆様にご迷惑かけました。
23:30 そうなのだ!すかたん組の行く末を案じ、寝そびれたR1100Rはやすらかな環境を求め大広間へ避難。
    深夜の廊下を蒲団一式引きずって歩く姿はホームレスか?悲哀に満ちていた…。
    更に大広間のエアコンはタイマーが壊れており、4時にあまりの寒さに目覚めたR1100Rの腕はチル
    ド状態であった。リューマチになったら誰のせいや!

27日 窓の外は雨、雨が降ってる…。
6:00 そぼ降る雨、士気がそがれます。すかたん組も平均年齢が上がり起床が早い!老健施設状態かな?
        GSX1300R:自分も年を取りました。目覚ましが要りません。
               でも、折角ドコモN503iの16和音ゴジラ声で目覚めさせようと
               したのに、フェリーでもそう、皆早起きでした・・・。残念。
7:00 朝食。焼きたての鯖が美味、赤玉子も新鮮、日本人らしい朝食は嬉しい。おゃあ?雨が小降りに!
   やったぁ!平素の行いですね、早速お土産の買い出しに田中鮮魚店へ。たたきの実演見学、生徒
   の為に写真撮影に勤しむR1100RS、教師の鑑でんなぁ…。
8:30 旅館を出発。年毎に安くなる料金に一同恐縮、更に消費税までカットだった。お土産の銘菓
   ひよこのお陰かな?ご主人ご夫妻に見送られ、天狗高原リベンジへ。静かな漁師町に響く爆音、
   こらぁええ迷惑!これやもんねぇ…。
        TDM850:マフラーの音うるさくて皆様にご迷惑をかけました。(本人は快感)
10:20 天狗高原到着、ここで福福コンビとはお別れのため、パノラマで記念撮影。下界の雲が綺麗!
    無慈悲にも再び空から雨粒が、このツーリングも終盤戦突入、おセンチになりますねぇ…。
    天狗高原から下りはセミウェット、意地悪なボロカローラに行く手を阻まれ、
        ZZR100:アンダーカウルすってもたやんけーのまき
             2日目の天狗高原かけ登りルートでのことでした。今回はここでの走り込みは諦め
             ていたんやけど、R1100Rのあとは俺に任して先にお行き、と云う優しいジェスチ
             ャーに甘えて、隼、ファイヤーストームと三台でかっとばさせていただきました。
             機嫌良くバンクさせていると左コーナーでガッリーっていう大きな音、ステップと
             いっしょにアンダーカウルすったなーと言うのはすぐにわかったんやけど、天狗の
             駐車場で下のぞいてみたら、まあ塗装がとれて5cm×10pぐらいの黒いすじが、
             まああんたのバイクはもともと汚いからええやんけーと言われそうですが、あんな
             に傷跡が大きいとはおもわんかったんでちょっとびっくりでした。
             アチキの場合は性格がジェントルなもんで、サスのセッティングも性格に合わせて
             とってもジェントル。
             でも今回の件でちょっとしっかりした足周りを考えやんといかんかなーと思い始め
             たのでした。
             アチキの愛しいニクマルクンも今年中には50000kmを突破しそうやし、
             目指せ100000km特別企画でお色直しでも考えよっかなーとも思い始めたのでした。
       GSX1300R:”VTR1000F!”が昨日与作ルートを間違いました。
               でも、そのおかげで、天狗高原2回アタックできました。(^^ゞ
               天狗高原はあいかわらず○でした。またカウル擦りました。
                (サイドスタンドも擦りました。)
       TDM: 天狗高原(日曜日)くだりでのこと、車を追い越した先に泥
           よけきれずに硬直状態リアズルズル右・左、怖かった!
           やっぱ 今からスピード控えて安全運転
           安全運転管理責任者(佐賀県公安委員会)であることを忘れないように
           しよう 「今日も0災で行こう ヨシ」
           なんのこっちゃと言いたいですが、本人強く自覚したようです。
10:50 まったれ、まったれ、別府行きフェリーは13時発。おいおいまたかいな?小雨をものとも
    せず八幡浜へ直行、もちろんノンストップ+追い越しやりまくり!すかたんレギュラーメン
    バーはこんな時頼りになります。文句言わんですねぇ。よう頑張りました。
        GSX1300R:途中から雨も止み、路面も乾いていたので、本音としては、
               中学生みたいなカッパを脱ぎたかったですぅ〜!
12:45 八幡浜、滑り込みセーフ。乗船名簿書きなぐりまくり。鉛筆が無い!と焦るM900、あれぇ?
    登録番号何番やったかいな?とバイクに駆け戻る者、いつものあたふたが繰り返された。
13:00 乗船。即昼食、即爆睡、毎度のパターンである。午睡の後「ぼんたん飴」を貪り喰うR1100R、
    娘への土産確保にかけずり廻るVTR1000F、「カロリー補給せにゃぁ」と板チョコほぼ一枚完食の
    XT600E、眠気もどこえやらで、雨天走行のストレスを大分道で解消しようと、せっせと隼を
    磨くGSX1300Rなどいとおかし。いよいよ旅の終わりを予感し、挙動不審が目立つメンバーだった。
        VTR1000F:出航しフェリーの甲板で、R1100RS・GSX1100S・自分と三人で水面を見たいたら
               GSX1100Sが叫んだ!「マンボウがいる!」
               と言ったんで指差す方向を見たら、大きいマンボウが本当にいた!!
               自然の中にいる奴は初めて見た!!感激しまくった。ほんまに…。
16:00 別府上陸。とうとう九州へ戻ってきた、皆の正直な感想
    「楽しい時間は、ほんまにアッという間やねぇ…。」
        M900: 寄稿指示されて即、思ったのは、XT600Eの言葉です。
            最後の給油の際(別府)、私がバイクを
            止めたところ、店員が移動を催促したので
            置きなおそうとした時、後ろに車がべたずけ
            でした。その車に対し、『コラー!!下がらんかー!!』
            大声で叫んでました。店員も聞いて聞かぬふりを
            していました。私の為とはいえ、私も恐ろしゅう
            ございました。XT600Eを怒らせたら怖いかも。
16:30 別府インターから大分道へ。感傷的になり、インター内の分かれ道を逆方向へ向かったGSX1300R、
    動揺は隠せませんなぁ。この先湯布院インターでGSX1100S、XT600E、M900とはお別れ。やまなみ
    を戻るとのこと。いいねぇ、最後のハイライトコースがある熊本組は!
        GSX1300R:VTR1000Fは嘘つきです。大分道では飛ばないって言ったのに
               隼小僧に火つけました。でもタンクバックで失敗し、はやぶ〜の
               比ではありませんでした。ケッケッケッ(^○^)
               こんなVTR1000Fではありますが、あえて書きます。心残りが一つ。
               山田SAでVTR1000Fの給油終了まで待ってあげたかった・・・。
               隼小僧はナイーブな面が(も)あります。
               ナイーブはシャンプーのことではありません。
        VTR1000F:どうせ俺は嘘つきだよ!!高速で100以下で走ると何か
               損した気分になるし、対向車がいないから気持ちがその分
               楽になるでしょう。GSX1300Rが一番嬉しかったんじゃないの!
               素直についてきたじゃないの〜
               山田SAで給油後後追いしたけど、追付かなかった・・・・
18:00 山田SAにて福岡組+VTR1000F解散、お疲れさまでした。

とびっきりのツーリング、またやりましょう!!!

参加者 GSX1100S、R1100R、XT600E、TDM850、VTR1000、R1100RS、
GSX1300R、M900 徳島よりZZR1100、VT250SPADA 以上10名

                        2001年6月4日第5版作成 敬称略でごめんなさい by R1100R