東北・北海道 新婚ですから”あっつあっつ・ベタベタ”ツーリング
2005.8.23〜31
遅くなりました。
少しずつ送っていきます。
全部で90枚くらいです。
by 新婚さん
運ばれてきたRT 段ボール箱に圧倒されそう... いよいよこれからスタートです。 |
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支笏湖 水の透明度に絶句! |
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支笏湖畔 白樺並木 |
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オロフレ峠 羊蹄山方面を望む。 地元の方によるとこんなに 天気がいいのは珍しいそう。 天候に恵まれた!! |
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オロフレ峠 長〜い足(^^)どっちが私?。 |
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オロフレ峠 こんな晴天だけど、結構サムイ 以上、第一日目です。 |
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奥入瀬渓流 |
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清流。マイナスイオンあふれまくり | |
平日の早朝だったおかげで車も少ない。 | |
八幡平アスピーテライン 今回のツーリングで楽しみに していたルートの一つ。 初めはこんな天気でしたが... |
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少しずつ晴れてきて... | |
もはやピーカン!! | |
八幡平 ご満悦 |
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この通り絶景です | |
九州とはまた違う大自然 | |
アスピーテラインから樹海ラインへ | |
小岩井農場 農場内のSLホテル。 D51とブルートレイン。 鉄っちゃんにはたまらん!? |
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小岩井農場の夕暮れ! 昼間の喧噪が嘘のよう。まったくの静寂。 折悪しく、台風接近中。 北海道へ逃げるか、予定通り東北か。 組長と協議の末、予定通り。 これが吉と出る!! |
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早朝の小岩井農場 暁光。台風接近中とは思えない。 |
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あたたかそう | |
童心に帰る | |
鵜の巣断崖 リアス式海岸を実感 |
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目も眩むような断崖 | |
浄土ヶ浜 浄土もさもありなん |
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宮古魚市場横 海鮮丼。さすが市場横。新鮮! |
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ナントカ丼(^^;) 忘れた...でも美味。 |
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ウニ猫。 なんでもここのオリジナルらしい。 とぼけた顔がご愛敬。 |
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遠野 千葉家曲家。 学生の頃読んだ『遠野物 語』を思い出した。 ゆっくりと回ってみたかったが、 雲行きが怪しくなってくる。 |
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ユース 本日の宿泊地。バイクは全部で4台。 |
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中尊寺 鳴子温泉泊の予定だったが、 台風接近 でキャンセル。 しかし、結局降ったのは 2時間くらい。 天候にも恵まれる。 で、中尊寺へ。 |
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鬱蒼とした杉並木。芭蕉も通ったか。 | |
鳴子取りやめ組長宅へ 仙台といえばコレ、牛タン。 しかも超高級品!! 組長の心遣いに感謝感激!! ベコ政だったかもね by 隼小僧 |
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牛タン第二弾 おぉっ、別口高級牛タン。味噌ダレ。 |
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組長厨房に立つ シェフ、先ほどの牛タンの調理にかかる。 |
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神の手 目にも止まらぬ箸さばき |
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題「ししゃもと焼酎」 すかたん組の大黒柱を支える脚と、 何故か焼酎。 |
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いざ!磐梯へ 走る、走る! |
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撮影中の組長を撮影 | |
代紋 走行中の代紋。アスファルトが流れる。 |
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ここは陸奥! 伊達公のお膝元。! バスの名前は政宗号。対照的な二人。 |
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とあるSA この辺で天候も回復 |
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浄土平 走れなかったけど絶景でした |
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浄土平をバックに。数少ないツーショット。 | |
組長と嫁。ホントお世話になりました。 | |
組長激走 木陰を走る! |
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もひとつ!! | |
2台のBMW コンビニで一休み。どちらも既に旧型。 |
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スカイバレー 何故かポツンとヘルメットが... |
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七曲がりの名称通り | |
山に登った小林旭。しかも線対称。 | |
今年は不作でのぅ..野良仕事帰り? | |
じゃなくて、撮影にかかるとこだった。 | |
未踏の地、山形。 | |
米沢の蕎麦屋 レンズを向けられると思わず... 蕎麦つゆを飲まんとする私、 箸を喰らおうとする嫁 |
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食い意地が顔に滲み出す | |
嫁の旧姓とそっくり | |
五色温泉 男組長、背中で語る |
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はしゃぐ二人 丸見えだったことを知るよしもなかった |
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湯船でもはしゃぐ | |
きれいなシルエット | |
光の中を疾走 | |
振り返って | |
湯浜街道 記念撮影のはずが...セルフタイマー 操作不慣れなため失敗。 組長の目が怖 い... ○原さん、退屈そう... |
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ようやく成功 | |
養助 稲庭うどん。細くて冷たくて美味。 |
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挑戦するように食す組長。 | |
食い意地表顕うどん版。 | |
太平洋 フェリーからの朝日。 佳き日の始まりです。 |
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とある牧場にて 牧場裏、ちょっといい雰囲気のベンチ。 ソフトクリーム超美味! |
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北の大地 こんな真っ直ぐな道。車も皆無。 |
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神仙沼 ニセコへ向かう途中の小さな沼。 こんなところを通って... |
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立ち枯れの木が綺麗 | |
澄んだ水にみとれる | |
水草がびっしり | |
湿原と針葉樹を前景に聳える(注) (注) 【▼聳える】そび・える (動ア下一)[文]ヤ下二 そび・ゆ (1)山・建物などがひときわ高く立つ。 そそりたつ。 「眼前に―・えるアルプスの山々」 「大木が―・える」 (2)背丈が高くすらりとしている。 「宣旨の君は、ささやけ人の、 いとほそやかに―・えて/紫式部日記」 |
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羊蹄山の雄姿 8km(!)にわたる直線道路から望む |
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吹き出し公園 名前の通り清水が吹き出している! |
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結構な勢い | |
冷たくて旨かった | |
ニッカ余市蒸留所 蒸留器。 周りはウイスキー樽。 バイクじゃなければ たらふく試飲するのに... |
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ニッカおじさん | |
神威岬 絶景は絶景だがやや雲が多かった。 しかも強風のため通行禁止...残念。 |
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苫小牧 バイクをあずけ札幌へ。 |
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札幌 札幌といえばここ?一度見てみたかった |
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北の味覚 トロ秋刀魚。脂がのって超美味! あっという間にこんな姿に(^_^;) |
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旧道庁 赤煉瓦をバックにこの旅最後のツーショット |
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なかなかの風格 | |
2階廊下より。厳かな雰囲気 | |
銀翼 抜けるような青空が目にしみる。 旅の終わり、晴れ晴れとした寂しさ。 空の恵み、大地の恵み、そして人の恵み。 またいつの日かこの地に... 新たな旅へ思いは募る |